うつ病をお持ちの場合、ダイエットの観点から
前回、うつ病の種類を2つに分けました。

今回はその続きです。

2つ分類のうち1番目の

ダイエットに取り組み始める以前はどうもなかった。
だけど、ダイエットを始めたら、心が落ち込みがちに
なったようだ」というタイプの「うつ」の場合、

過剰な食事制限が原因で、
飢餓によるストレスに耐えられなくて気分が
滅入る、あるいは、

期待通りに痩せられなくて精神的にくたくたに
疲れた。うつっぽくなってきたというものです。

この場合はわりと対処法は簡単です♪

対処法について説明する前に1つ脳が
どれほど代謝アップや健全な食欲に関係して
いるかをあなたにお話しましょうね。

脳は気分のコントロールだけでなく実は

あなたの体の代謝を上げたり下げたりできる
ところなのです。どうやってやるかというと、

代謝アップやダウンに直接関係する命令を
全身に送り出しているのですよ。

脳がどういう命令を発するかによって
体はあなたの体を痩せさせることもできるし、
反対に太らせることができる。

脳からの命令、これが痩せるために非常に
重要な役割を果たしているのです。

脳は代謝と食欲に関係する命令を全身に
送っています。

そして、脳が痩せさせる命令を出すのか、
反対の太らせる命令をだすのか
は、毎日の食事や
その他のいくつかの条件で決まります。

食事といえばまず栄養。

あなたの脳に、痩せるための栄養をきちんと
送り込んであげれば、

脳から全身に発する命令は体を痩せさせてくれる
ものになります。栄養がよくなかったり、欠乏すると、
「太るための指令になったまま」なのですよ。

さらには、脳に良い栄養を十分に送り込んで
あげれば、痩せるだけでなく、

あなたの気分は晴れ渡り、うつ病、うつっぽい
気分は吹き飛んでしまうでしょう。

これで抗うつ剤は飲まなくて済みますね。

(お薬を止める場合は、必ず医師の指示に従い
ましょう。

自分勝手に止めると症状が悪化したり
薬が効かなくなったりする危険性が高いのが
脳のお薬の特徴だからです。)

さて、もし脳に良い栄養って何?とあなたが
思うなら

詳しくは「食べながら楽しくやせる」を
参考にしてみてください。

それから、うつ症状の2つ目の区分けに
あたる、

「ダイエット開始前からうつ病でダイエット前から
抗うつ剤を服用。ダイエットは、抗うつ剤で太り
始めたから、やり始めたに過ぎない。」

という場合は、

次にお伝えする
「抗うつ薬からくる体重増加を食い止める」
を参考にされてみてはどうでしょう。